「歌詞」の検索でここへ来た方へ:
ここには歌詞の聴き取りや転載のコンテンツはありません
(ごくまれにあります)。お探しものが
JASRAC管理楽曲の場合、まずこちらで調べてみるのがよいでしょう→
歌ネット |
うたまっぷ |
J-Total Music
(Kennyささきは各サイトと利害関係はありません)
ゲームの曲は、メジャーレコード会社からサントラが発売されているようなものを除いてJASRACの管理楽曲になっていないものがほとんどなので、メーカー関係以外の第三者が正規の手続きを経てWeb上に歌詞を掲載していることはごくまれです。
・KOTOKOさんのアルバム『羽 -hane-』の歌詞は歌ネットにあります。
・CLANNAD関係の歌詞はGoogleで検索したほうがヒットしやすいようです。
(KeyオフィシャルBBSの書き込みもヒットしますので、これはメーカー公認ということなのでしょう(^^;)
これが
↓
こうなる
ロケ地:東京都港区・
愛宕グリーンヒルズMORIタワー
愛宕通りの虎ノ門方面から望む愛宕グリーンヒルズ
ボーダフォンが入っているMORIタワーは向かって左側のビルです(右は住宅棟のフォレストタワー)。
ここはKennyささきが現在最もフェイバリットなビルです(笑)(六本木ヒルズより好きかも…)
ちなみにこの画像はEOS Kiss Digitalによる作例です。KissDを手にして2週間、やっと「これは」という写真が撮れました(^^;)
画像をクリックしていただくと512x768ピクセルでの大きい画像をご覧いただけます(約300KB)。ホントはラージ/ファインモードで撮影しているのでオリジナルサイズは2048x3072なのですが、サーバ容量の都合上、Adobe Photoshop Elements 2.0により縮小してアップしました。縮小以外の加工はしていません。
オリジナルサイズで見ると、630万画素/APSサイズイメージセンサの実力が堪能できるのですが(^^;)
ええい、今日はもうひとつ画像をオマケしちゃおう。
森ビル(株)の原点、西新橋2森ビルです。
外堀通りの裏路地にひっそりと佇むビル
*1
なので関係者と近隣の人しか見たことないと思いますが、森ビルヲタにとっては
聖地
といえましょう(ぉ
森ビルの歴史はここから始まりました。とすると「"1"はないのか?」という声が聞こえてきそうですが、この近くの外堀通り沿いに西新橋1森ビルは確かに存在します。ところが、実はこの2ビルのほうが竣工は先なのです(→
ご参考
)。ちょっとしたトリビアですね(笑)。
*1: なので前面の道路が狭いため、この写真では撮影位置が引ききれずビル全景が写っていません(^^;)
行ってきました。
いやー、凄かったです。なにが凄いって、座席がスタンド西ブロック7列121番。
ステージから一番遠い席
*1
です。なんか音が1秒くらい遅延して聞こえてくるし。ははは。
コンサート制作側の気分でステージ進行とファンの反応が見渡せる席なので、関係者ぶりたい方にはオススメの席といえましょう(皮肉)。
7月27日のハロプロコンの時
も一番遠い席だったのですが、この時はファンクラブ優先申し込みをうっかり忘れてチケットはぴあの会員先行で取ったのでやむを得ないと思ったのですが、これじゃFCで取る意味ねーじゃん。ということで感想終わり。
と、こんなことばかり言ってても詮無いので、この横浜公演からお披露目になったミニモニ。と娘。本体の新曲のファーストインプレッションなどを。
- ミニモニ。『CRAZY ABOUT YOU』(10/16発売)
タイトルとアー写が公開された時から予想はついてましたが、曲調がガラッと変わりましたね。R&B調。メンバーチェンジはしてませんが「第3期ミニモニ。」と言ってしまってもいいのではないでしょうか。
まぁ、辻加護の年齢が上がってきちゃってるのでこういうイメージチェンジもアリかとは思うのですが、ミニモニ。はユニットのコンセプトはそのままでメンバーの若返りを図っていくものかと思いましたが方針転換ということですか。それってつまり矢口→高橋の交代は失敗だったってこと?
*2
- モーニング娘。『GO Girl 〜恋のヴィクトリー』(11/6発売)
『でっかい宇宙に愛がある』ユーロビートバージョン(『浮気なハニーパイ』風味)という感じ。
*3
後藤真希の『抱いてよ!PLEASE GO ON』はソニンの『東京ミッドナイトロンリネス』の焼き直しみたいな曲だったし、つんく♂先生だんだんとユーロビートのストック/エイトキン/ウォーターマンみたいな、あるいはモータウンのホランド/ドジャー/ホランドのようなソングライターチームみたいになりつつありますね、ひとりで(^^;)。あれだけ曲作ってたら仕方ないとは思いますが…
これは成熟と見るかネタ切れと見るか?(苦笑)
*1: 実際にはまだ上に3列ほどあるわけですが。
*2: これでまた次の曲が元のコンセプトに戻ったりしたら大爆笑なのですが。
*3: あくまでコンサート会場で聴いたインプレッションですので、CDが出て聴き込めば印象が変わる可能性はあります。
モーニング娘。と関係ある事務所の情報
(作者不詳)
2ちゃんねるを中心にネット上での情報を集めたページなのですが、これだけの情報量を整理してまとめあげた労力だけでも「すごい」と敬意を払いたいと思います。
おおっぴらにリンクしてもいいものなのか最初ちょっと悩んだのですが、私の「近くへ行きたい」のページへの
ベタ書きのURL
が記してあったので、こちらからもリンクする権利はありますよね?(とかいう)
ちなみにこのページは私のサイトへ「kenny 近くへ行きたい」の
検索
で訪れた方のリファラからたどって発見しました(^^;)
ということでどこのどなたか存じませんがこのページの作者さん、もしこれを見ていたらURLベタ書きなんかじゃなく堂々と直リンクしちゃってかまいませんよ。私の志向はあなたに近いものがあるので決して怒ったりはしませんし(笑)、それに隠したっていずれこうやってわかっちゃう時にはわかっちゃうんですから。( ̄ー ̄)ニヤリッ
しかし解せないのは私のところのURLはベタ書きなのに各事務所等のオフィシャルへは直リンクが張ってあることですね。そっちのほうがよほどヤバいと思うのですが…(苦笑)。もし良かったらなんでそんなふうにしたのかこっそりとでも教えてくださいな>作者さん
このページで特に圧巻なのは帝○データバンクや東京●工リサーチ
*1
の有料企業情報がまんま載せられていることですね。私は2ちゃんねるの娘。関係板はあまり熱心に見ていないのですが、こんな情報を転載してるヤシがいたのか…。一体いくらかかったんだ?(^^;)
私も自腹でアップフロントエージェンシー本体の情報ぐらいは取得してみようかと思ってはいたのですが(もちろん自分のページにまんま転載したりはしませんよ(笑))
それにしても、これだけ情報量の多いページでも「POP CREATES」という会社
*2
についてまったく触れられていないのがちょっと不思議ですね。この会社のスタッフは、ある時期からハロプロ関係のCDやコンサートのパンフレットで制作系として必ずといっていいほどクレジットされているのですが。
2ちゃんねる検索
で検索してみても
*3
、いま現在稼働中のスレでは業界雀かまびすしい2ちゃんねるでもまったく話題にも上っていないようなんです。あれだけ目立つクレジットがされていながら。
実は私もこの会社については、当サイトのとある読者の方からいただいたメールがきっかけで意識するようになって、とりあえずネット上で調べてみたところ
すっぽんファミリー
*4
と関係が深い団体さんなのではないか、というところまでは突き止めました。なぜならPOP CREATESとしていつも筆頭にクレジットされる「SADAHIRO TERAI」という人イコール「すっぽんファミリー代表」とされる寺井禎浩氏のことのようだからです。どうやら「シャ乱Q人脈」としてつんく♂先生のプロデュース事務所的役割を担っている会社だと推測されるのですが今のところ確証がありません。
ということで、ついでながらこの場を借りて(って自分の日記だよ!)「POP CREATES」の情報を大募集します。タレ込みお待ちしております!(笑;いやマジですが)
*1: ○=「国」、●=「商」
なんでこんなまわりくどい表記をしてるかというと、この件ではあまりサーチエンジンに引っ掛かってほしくないからです(苦笑)
*2: 会社組織になっているのかどうかも実は不明です。
*3: ということで私は2ちゃんねる検索のアカウント持ってますので、2ちゃんにURL貼られて自サイトへのアクセスが急増した際には、h抜きURLでもime.nu経由でもどこのスレに貼られたか即座にわかるようになりましたからその点ご承知置きください(笑)>貼ってる人
*4: 今回直リンがなんとなくはばかられるのでGoogle経由で逝ってください(^^;)
昨日のページを
allthewebの逆リンク検索
*1
にかけたら
上位ページ
も発見しました。infoseekホームページのバーチャルホスト名のつけかたや、ドキュメントルートページの偽装(?)
*2
のしかたが昨日のページと同じなのでたぶん作者は同じでしょう。やっぱこりゃすごいや(^^;)
こっちにはちゃんと「真偽については各自で判断をお願いします。」と明記してあるので、やはり作者はただ無自覚に情報を集めまくった厨房じゃないという感じはします。
*1: Googleの逆リンク検索はヒット率が低いので…。この点ではallthewebのほうがいいですね(^^;)
*2: 昨日の日記で「おおっぴらにリンクしてもいいものなのか最初ちょっと悩んだのですが」と書いたのは、この偽装してるようなしてないような雰囲気に引っかかりを感じたからなのです。